昨日書いたネイピア旅行の前に書くはずだった<メルボルン旅行記>を今日は書きたいと思います。
メルボルンは寒暖の差が信じらないほど激しくて@0@;
もう~着いた当日から「えええっっっ!?」でした。
一日の中にも気温差が大きいため 朝と日中、そして夕方からと何度か着替えなくてはならないほど。(実際に気温を測ったわけではないのですが たぶん 10度近く違うこともあるのでは??)
あまりの寒さで持ってきた服では足りずに 予定外の出費になるため 格安のショップ H&Mやユニクロへ。まさかメルボルンで服を買うことになろうとは・・・。(苦笑)
オークランドもそうですが 街中を歩くと ダウンを着ている人、タンクトップの人・・・とさまざまな装いです。
暑さや寒さは人によって感じ方もずいぶんと違いますが 日本は<衣替えの国>、割と全国民が一斉に半そでから長袖へ、みたいに着替えているような気がします。
話がそれました。
メルボルンでの滞在先はセントラルにほど近い場所で アパートタイプのホテルです。
ショートステイアパートメントホテル と言うところですが これはチェーンのホテルのようであちこちにあります。
高層アパートで私たちは32階でした。
バルコニーから下を見下ろすと人がアリみたいに小さく見えて 車はミニカーのようです。
プールやジムも完備されていて 息子はジムへ 私はさっそくプールでひと泳ぎさせていただきました~^^
田舎出身の私はシティライフを殆ど経験したことがないので ここでの生活はまさにそのシティライフそのものでした♪
3ベッドルーム、2バスルーム、洗濯機・乾燥機、キッチンにはオーブンはもとより皿洗浄機も すべ完備されていて素晴らしかったです♪♪
NZの我が家は築80年以上のふる~~いおうちで途中改築をしてはいてもやっぱりふる~~いおうちです。(笑)
こんな風なモダンな住まいを見ると別世界にいるような錯覚におちいりますね。
メルボルンでは徒歩での移動のほかは トラム(路面電車)を利用しました。
コンビニでマイキーカードと言うカードを購入してお金をトップアップしておき トラムに乗った際に機械に当てて支払いをするしくみ。
街の中心のサーキットは無料になるという恩恵もあるようですが案外高いトラムの料金、あっという間に2000円ほどは使い切ってしまいました~。
ヤラ川が流れその川沿いにはおしゃれなお店がひしめいていて 食事をしたりちょっと飲んでみたり。コーヒータイムを楽しんだりと、遊びことにはこと欠かないエリアです。
Crownと言う大きなカジノがあってネオンぎらぎらと光り輝きひときわ目だっていました。私たちはギャンブル系はやらないので中を見ることもありませんでしたが・・・。
ビクトリアマーケットに行き ここでもぶらぶらと見て歩いて 美味しいコーヒーを飲みちょっとだけ買い物をしました。
実はあまりの寒さのせいか体調を崩していた私は持病の腰痛が悪化して途中で帰ることになってしまって残念。
出かけると疲れてしまって アパートに戻ると直ぐに眠くなる始末でした。やれやれ
時差の2時間もたった2時間のはずなのに されど2時間でなれるのに大変でした。
夜の8時くらいにはもう眠くてzzzzzzz
バルコニーからの夜景は最高です。
都会のざわめいている様子を見るのも飽きないものです。
時間をみて旅行記Part 2 を書きたいですが あははは ニューイヤーホリディでビーチハウスに行くと思うのでどうなることでしょう。
*写真はGoogle imageより。
Saturday, 29 December 2018
うわっ!!!今年も後2日!!!!
先月の11月にメルボルン旅行について書いてから ずいぶんと時間が流れてしまいました・・・。
みなさん 本当にごめんなさいね。
旅行後からめちゃくちゃに忙しくなっていたにせよ 途中経過くらいはブログで書くべきでした>_<;
まったく 学習しない私で いつも同じミスを繰り返しております。
はい(反省中)!
さて そのメルボルン旅行ですが、もちろん とっても楽しく家族4人で過ごして来れました。が NZ帰国後にまさかの風邪引きさんになりダウン>_<:
と言うか はじめは上の息子が体調を崩して寝込んでしまいました。
そして 翌日には私が・・・。
ふらふらでしたが何とか仕事をして 気合で風邪をなんとか治そうとがんばりました。
メルボルン旅行の後2日してから今度は夫と国内旅行、ネイピアに4泊5日で行く予定になっていました。
かなりふらふらでしたが 人間 意志が強ければ何とかなるようで(苦笑) 無事に出発しました。
ネイピアに着いてから薬局を探して風邪薬を購入。一日に4回も飲むと言うタイプでした。(朝、昼、午後に一度、夜)この協力お薬のおかげでかなり楽になりネイピアに到着2日後からは元気に楽しんであちらこちら見て歩いて~。
私も夫も大のネイピアのファンになってきました♪
ネイピア
ネイピア Wikipedia
人口は56700人ほど 首都ウエリントンから北へ車で4時間ほどの場所にあります。
私たちはオークランドから飛行機で飛びましたが 車で行けば5時間強(414キロの距離)です。
港湾都市でアールデコが有名な可愛らしい街です。
メルボルンに行ったばかりだったせか 大都会のメルボルンとうって違ってほのぼのとできるところがとっても気に入りました。
街並みもとってもきれいで グラフィティ(落書き)もなく 浮浪者の姿も見当たらず いたるところにお花や緑がいっぱいにあり安心して歩ける街だなぁ~と思いました。
私たちが宿泊したコテージはメインロード(マリンバレード)に面していますが 海が一望できて バルコニーに出て海を眺めながらお茶をしたり食事を取ったり、最高に贅沢な気分になれました。
部屋の中にスパもあり 超リラックスできて至福のひとときを過ごせました♪
こちらは同じような作りになっているコテージです。
このマリンマレードと言う道には 似たような宿泊施設が多く やっぱりこの海を一望できる絶好の好地のストリートなんでしょうね。
ネイピアにお越しの際は少々料金が高くなっても この辺をおすすめします。
また ネイピアではレンタカーをしたので少々遠出ができたので テ・マタ・ピークと言うところへも足を運びました。
あまりの美しさに2回も行きました。
来年もまたぜひネイピアに行くつもりでいます。
次回は車でドライブで途中も観光しながら向かおうかしら?と考えていました。
楽しみの場所が増えて本当に嬉しいです♪♪
ネイピアは1980年に北海道苫小牧市の姉妹都市になっています。
これは、苫小牧市に工場を持つ王子製紙が1971年に家庭用紙事業に進出する際、同社がネーピア市でパルプ事業を開始していた縁から「ネピア」の名を採用したため。但しその商標は日本語のローマ字表記に合わせて「nepia」とされており、本来の綴り (Napier) とは異なる。 年から北海道 苫小牧市の姉妹都市になっています。(*以上はWikipediaの引用)
私たちになじみ深い街でもあるんですね♪♪
* 写真はGoogle imageよりのものもあります。
みなさん 本当にごめんなさいね。
旅行後からめちゃくちゃに忙しくなっていたにせよ 途中経過くらいはブログで書くべきでした>_<;
まったく 学習しない私で いつも同じミスを繰り返しております。
はい(反省中)!
さて そのメルボルン旅行ですが、もちろん とっても楽しく家族4人で過ごして来れました。が NZ帰国後にまさかの風邪引きさんになりダウン>_<:
と言うか はじめは上の息子が体調を崩して寝込んでしまいました。
そして 翌日には私が・・・。
ふらふらでしたが何とか仕事をして 気合で風邪をなんとか治そうとがんばりました。
メルボルン旅行の後2日してから今度は夫と国内旅行、ネイピアに4泊5日で行く予定になっていました。
かなりふらふらでしたが 人間 意志が強ければ何とかなるようで(苦笑) 無事に出発しました。
ネイピアに着いてから薬局を探して風邪薬を購入。一日に4回も飲むと言うタイプでした。(朝、昼、午後に一度、夜)この協力お薬のおかげでかなり楽になりネイピアに到着2日後からは元気に楽しんであちらこちら見て歩いて~。
私も夫も大のネイピアのファンになってきました♪
ネイピア
ネイピア Wikipedia
人口は56700人ほど 首都ウエリントンから北へ車で4時間ほどの場所にあります。
私たちはオークランドから飛行機で飛びましたが 車で行けば5時間強(414キロの距離)です。
港湾都市でアールデコが有名な可愛らしい街です。
メルボルンに行ったばかりだったせか 大都会のメルボルンとうって違ってほのぼのとできるところがとっても気に入りました。
街並みもとってもきれいで グラフィティ(落書き)もなく 浮浪者の姿も見当たらず いたるところにお花や緑がいっぱいにあり安心して歩ける街だなぁ~と思いました。
私たちが宿泊したコテージはメインロード(マリンバレード)に面していますが 海が一望できて バルコニーに出て海を眺めながらお茶をしたり食事を取ったり、最高に贅沢な気分になれました。
部屋の中にスパもあり 超リラックスできて至福のひとときを過ごせました♪
こちらは同じような作りになっているコテージです。
このマリンマレードと言う道には 似たような宿泊施設が多く やっぱりこの海を一望できる絶好の好地のストリートなんでしょうね。
ネイピアにお越しの際は少々料金が高くなっても この辺をおすすめします。
また ネイピアではレンタカーをしたので少々遠出ができたので テ・マタ・ピークと言うところへも足を運びました。
あまりの美しさに2回も行きました。
来年もまたぜひネイピアに行くつもりでいます。
次回は車でドライブで途中も観光しながら向かおうかしら?と考えていました。
楽しみの場所が増えて本当に嬉しいです♪♪
ネイピアは1980年に北海道苫小牧市の姉妹都市になっています。
これは、苫小牧市に工場を持つ王子製紙が1971年に家庭用紙事業に進出する際、同社がネーピア市でパルプ事業を開始していた縁から「ネピア」の名を採用したため。但しその商標は日本語のローマ字表記に合わせて「nepia」とされており、本来の綴り (Napier) とは異なる。 年から北海道 苫小牧市の姉妹都市になっています。(*以上はWikipediaの引用)
私たちになじみ深い街でもあるんですね♪♪
* 写真はGoogle imageよりのものもあります。
Subscribe to:
Posts (Atom)