Tuesday, 7 January 2020

2020年 明けましておめでとうございます^^

うわぁ~~びっくりです。
ちょっと前にクリスマスの準備に大慌てしていたと思ったら 既に年も明けて1週間ちょっとたってしまった@0@


今年は<令和2年>ですね。
ニュージーランドに住んでいるとあまりその年号で言う人がいない!(当たり前ですが・苦笑)ので あまり実感がありませんが・・・。

<2020年>だとぴーんと来ますね。
なんだか すごい未来の年号のような響きですよね。
映画のタイトルになりそうな、<2020年未来の旅>みたいな? 

まあ わたしが生まれた昭和の時代には本当に2020年くらいになればロケットで他の惑星に旅行に行けるのでは?と本気で思っていましたけどね。(笑)


 今年は子年(ねずみ年)なんですね。


2020年(令和2年)の十二支は子年(ねずみ)で、「子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥」の最初にあたる。2020年の十干は庚(かのえ)で、十干十二支は庚子(かのえね)となる。庚は「金の兄」で「かのえ」と読む(後述)。
  
と Iroha bookにありました。
けっこう参考になる記事が入っていますので リンクを貼っておきます。
https://www.irohabook.com/eto 

実はわたしは<年おんな>です。
体は大きい方なのになぜか<ねずみ年>で(笑)、牛とかの方がぴったりかも。

ニュージーランドにはもちろんこの干支にあたるものがありません。

世界の干支のある国々は、
日本、中国、台湾、韓国、チベット、タイ、ベトナム、ロシア、モンゴル、ベラルーシの10カ国です。

干支もだいたい似ているのですが 猫の入っている国はチベット、タイ、ベトナム、ベラルーシ。
また ベトナムは牛が水牛になっていますし、モンゴルは虎が豹になっている地域もあります、猪が豚になっている国もありで本当に 面白いですね。

ロシアに干支があるのはいままで知りませんでした。びっくりです@0@ 

干支のはなしばかりを書いていますが、さて 今年はどんなことに挑戦しようかしら?
恒例の年初めの志は?

うーん 昨年実現できなかった ・洋書を読む、・断捨離(ひきつづきで)、・PC関連に多少明るくなる(からきし 真っ暗ですので)あたりでしょうか?

ピアノはやっぱりちゃんとレッスンを取ったほうがいいのでは?と思い始めていますし、Duolingoの語学勉強の方は ちょっと欲を出して 英語のほかに、スペイン語、中国語、フランス語を始めています。あっ、ドイツ語はかなり停滞気味ですが たまに勉強しています(苦笑)。

他の国の言語を学ぶのって本当に楽しいです
もちろん ほんの最初のうちだけですけど・・・。音がとっても新鮮で 一喜一憂しているわたしです。


ラッキーなことにニュージーランド、特にオークランドはマルチカルチャー文化がありますので いざとなると新しく学んだ言葉で話しかけることが可能なのです。
チャンスが多いということですね。

みなさんは今年はどんな年にしようと思っているでしょうか?
何かひとつでも新しいことに挑戦するのも楽しいでしょうね。

*写真はすべてGoogle imageより。

No comments:

Post a Comment